海水魚の飼育を試行錯誤して何となく理解できた事は、きちんとした設備を整えると飼育も楽になると言う事でした。しかし、お金を掛ければきりが無いので、どの程度で何とか飼育できるのかを試して見ます
飼育機材
機材の色々
2008年8月27日
機材は育てる魚によって、かなりのコストの違いが出てきます、特に費用が掛かるのは、サンゴの生育ではないでしょうか。
安く育てることができるのは、グッピーなど、水槽に泡を立てるポンプを取り付けただけで育てることができます。
カルシウムリアクター
2007年8月27日
淡水魚や海水魚を飼う為には必要ありませんが、サンゴには必須です、無脊椎動物の飼育(特にハードコーラル)に必要なカルシウムを水槽に供給する装置で、二酸化炭素でカルシウムメディアを溶かして水中にカルシウムを補給するのですが、二酸化炭素の流量の調整をで溶かす量を変化させますが、この調整は常に気をつけないといけません。
殺菌灯
2007年7月27日
殺菌灯の一番の効果は、水の透明性が増すことです、付けると付けないのでは目に見えて違います、そして2番目の効果は、殺菌灯の紫外線による効果でアオコやコケの胞子が焼かれますので、コケなどの抑制に役立ちます。
そんなに高いものではありませんが、定期的に紫外線ランプを交換する必要があるので、少し面倒かもしれません
プロテインスキマー
2007年7月27日
水槽内の水の浄化には、小さなサンゴなどで生物濾過を行う事が良く知られていますが、この生物濾過は、魚の糞や餌の残り等をバクテリアに食べさせて有害なアンモニアを分解させるのですが、最終的にに硝酸塩が残るので定期的な換水が必要となりますが、プロティンスキマーは主に円筒形の容器の中で細かい泡を発生させて、魚の糞や不純物などを飼育水から泡で浮き上がらせて除去するので生物濾過途中のタンパク質・脂質・炭水化物を取り除くことができ、結果としてリン酸塩や生物濾過の最終生成物質である硝酸塩の発生量を抑制することができます。
プロティンスキマーには、モーター式とエアーリフト式がありますが、モーター式はとても強力に海水の中の不純物を除去し、耐久性もありますが、高価・音がうるさい・海水中の微量元素まで取り除いてしまう為、定期的に微量元素を海水に補充する必要があります。
エアーリフト式は、ウッドストーンの泡を使って不純物を除去します、安価なので手軽なのは良いのですが、ウッドストーンの目詰まりが多く、小さな水槽でしか向いていません。
